1. 流れ
- 上部の「対戦」を押す
- 対戦カードで相手と自分を決めて「はじめる」
- 自分の番: ブルーム(狙い)・ウェイト・回転を決めて「投球」
- 石が走り出したら: 掃き方を押して伸ばす・曲げる。相手の石には「スキップが掃く」
- 16投で自動でエンドが締まり、得点を数える演出が入る
- 最後のエンドが終わると結果(勝敗・ラインスコア・成功率)。「新しい試合」で続けて遊べる
画面はスキップの目線(ハウスの後ろから投球側を見る向き)で始まります。真上から見たいときはビューを切り替えます ⌨ V。
初めて自分の番が来たときは、チュートリアル(ウェイト → 狙い → 投球 → 掃く の吹き出し)が順に出ます。操作すると勝手に進み、✕ で閉じればもう出ません。もう一度見たいときは、メニューの対戦タブの「チュートリアルをもう一度」から。

2. 試合を始める(対戦カード)
「対戦」に入ると対戦カードが出ます。チーム名を押すと、そのチームを誰が投げるかを選べます。
| 選択 | 中身 |
|---|---|
| プレイヤー | 人が投げる。両方をプレイヤーにすると、同じ端末で交互に投げる2人対戦 |
| ビギナー | 始めたばかり。大きく外し、点差もエンドも見ないで手を選ぶ |
| クラブ | 週に何度か投げる。要るぶんだけ掃く |
| ナショナル | 日本選手権クラス。横の調整(まっすぐ・曲げる)も使う |
| エリート | 世界選手権・五輪クラス。曲がり始めまで読んで掃く |
両方をコンピューターにすると観戦になります(クラブ 対 エリート、のような組み合わせも可)。
詳細を開くと、段の中身を項目ごとに変えられます。触るとその側は「カスタム」になります。
- 人の側: 投球精度、スイープ力、意思疎通(スキップの指示がどこまで細かく伝わるか)
- コンピューターの側: 投球精度、スイープ力、手の選び方、掃く判断
段が上がるほど狙いどおりに投げ、掃いて遠くまで運べます。意思疎通が高いほど、ウェイトを細かく選べます。
カードの下でエンド数、後攻(第1エンドにハンマーを持つ色)、持ち時間を決めて「はじめる」。
試合が始まったら条件は変えられません。 変えるにはメニューの対戦タブで「新しい試合」を押します。

カードの外側を押す(Esc)と、始めずに閉じます。そのまま作戦盤やリプレイへ移れます。始めるときは、操作パネルの「試合をはじめる」でカードに戻ります。
3. 投げる
自分の番になると、盤面の下の操作パネルが投げる面になります(相手の番は「○○ の番」と出て押せません)。
3-1. ウェイト
- 段を押す: ガード / ドロー / ハック / ボード / ノーマル / ピール ⌨ 1〜6
- 段の下に、その段の前後の秒(ホッグ間タイム)が並びます。意思疎通が高いチームほど細かく選べます
- 右側の「14.0秒 · ティー」のような表示が、いまの読み ─ ホッグ間タイムと、掃かなければ止まる場所です
3-2. 狙い(ブルーム)と回転
- ブルームは氷の上をドラッグして置きます。目線ビューでもそのまま動かせます ⌨ 矢印キー
- 回転は ↺(反時計回り)と ↻(時計回り)の2択 ⌨ Q/E。「自動」を入れておくと、ブルームがセンターラインをまたいだときにセンターへ曲げ込む向きへ入れ替わります。あえて逆で当てたいときは切ってください
- 二度押し(ダブルタップ)で狙いをまとめて置けます: 氷を指すとそこへ止めるドロー、石を指すとその石をノーマルで当てる手になり、ブルーム・ウェイト・回転が一度に入ります。意思疎通が低いチームほど、近いウェイトに丸まって伝わります
3-3. 投球
「投球」⌨ Enter。投球は自分のチームの精度でブレます。少し軽めに出るのが普通で、足りないぶんは掃いて届かせる ─ それが実際のチームのやり方です。
投げる前に見えるもの(難易度で変わります。§6):
- 予測線: 指示どおりに投げたときの軌跡と結果
- 理想の場所(太い輪。予測線を出す段だけ): 指示どおりに投げて、掃かなければ止まる場所。走り出してから石がここからどうズレていくかを見ます
- No.1 の番号: ハウスの中の石の順位
4. 掃く
石が投球側のホッグラインを越えると、パネルが掃き方の面に変わります。
| ボタン | 効き | ⌨ |
|---|---|---|
| やめる | ブラシを上げてすぐにやめる | 1 |
| まっすぐ | 曲がる側を掃いて、曲がりを大きく抑える。伸びはいちばん小さい | 2 |
| 伸ばす | 走行帯の真ん中を掃く。距離がいちばん伸び、曲がりも少し抑える | 3 |
| 曲げる | 反対側を掃いて、曲がりを保ったまま伸ばす | 4 |
| スキップが掃く | ティーラインより奥に来た相手の石を、ハウスに居るスキップが掃いて押し出す | 5 |
| (いまの掃き方のまま押し足す) | Space |
- 押すたびに力が上がり、放っておくと下がります。 帯がいまの力です
- 投球側のホッグラインより手前は誰も掃けません。ティーラインより奥は相手(守備側)だけが掃けます ─ 自分の投球がティーを越えたら、もう伸ばせません
- 到達円: 「いま『やめる』を押したら」から「このまま全力で掃き続けたら」までの、まだ届く範囲です。遠いうちは広く、近づくほど狭まります(§6)
- 左下の札にバックホグとホッグ間タイムが出ます

相手の番にできるのは「スキップが掃く」だけです。相手の石がティーラインを越えてハウスに入ってきたら、掃いて押し出せることがあります。
5. エンドと試合の終わり
- 16投が終わると自動で締まり、ティーから広がる光の輪で得点を数えます
- 1投が止まるたびに、字幕に種別と評価が出ます。エンドの終わりには、スチール・成功率などをまとめます
- 最後のエンドが終わると結果が出ます(勝敗・ラインスコア・試合の統計)。「リプレイで見る」で1投ずつ見返し、「PCNで書き出す」で記録をファイルにできます
- 投了: メニューの対戦タブの「コンシード(投了)」。コンピューターは勝ち目が無くなると握手します
- 反則: フリーガードゾーン(5ロック・ノーティック)とホッグラインの違反は自動で判定され、投球は無効になります

6. 難易度(アシスト)と設定
メニュー(右上の ☰)の対戦タブにあります。アシストで変わるのは画面の補助だけで、石の動きも相手の強さも変わりません。
| アシスト | 到達点 | 予測線 | No.1の番号 |
|---|---|---|---|
| やさしい | 正確な到達点と到達円 | 出す | 出す |
| ふつう(既定) | 到達円だけ | 出す | 出す |
| むずかしい | 到達円だけ | 出さない(理想の場所も) | 出す |
| ガチ | 出さない | 出さない | 出さない ─ ラインとホッグ間タイムだけで読む |
ガチでは、配置ガイドと置き石の印も出しません。
「詳細」を開くと3つを別々に選べます。
- BGM: 対戦タブで入・切。音量は設定タブの「BGM: 音量」
- 対戦の試合は自動で保存され、再読み込みしても続きから遊べます。作戦盤・リプレイに切り替えても対戦の試合は消えません
7. ショートカット一覧(対戦)
| いつ | キー | 動作 |
|---|---|---|
| 投げる前 | 1〜6 | ウェイトの段(ガード〜ピール) |
| 投げる前 | Q / E | 回転(反時計回り/時計回り) |
| 投げる前 | ↑ ↓ ← → | ブルームを動かす |
| 投げる前 | Enter | 投球 |
| 投げる前 | R | 直前の投球をもう一度見る |
| 走っている間 | 1 2 3 4 | やめる/まっすぐ/伸ばす/曲げる |
| 走っている間 | 5 | スキップが掃く(相手の石) |
| 走っている間 | Space | いまの掃き方のまま押し足す |
| いつでも | K | 早送り(掃き方はそのまま) |
| いつでも | V / F | ビューの切り替え/上下の反転 |
| いつでも | ? | ショートカット一覧 |
よくある質問
相手の番は何もできないのですか?
「スキップが掃く」だけできます。相手の石がティーラインを越えてハウスに来たとき、掃いて押し出せることがあります
石がいつも手前で止まります
投球は少し軽めに出るのが普通です。ホッグラインを越えたら「伸ばす」(Space)で運んでください。ウェイトは段の下の秒でも細かく選べます
もっと難しくしたい
アシストを「ガチ」に、相手を「エリート」に。自分のチームの段を下げると、精度もスイープ力も落ちます
2人で遊べますか?
両方を「プレイヤー」にすると、同じ端末で交互に投げられます
試合の記録は残りますか?
試合が終わったら「リプレイで見る」か「PCNで書き出す」で残せます。「新しい試合」を始めると、前の試合は消えます
持ち時間が切れたらどうなりますか?
その時点の設定のまま投げます